遠来の友とちゃんこで舌鼓
2017年 06月 08日
昨日、上京してきた友人のお土産は、太宰府天満宮の梅ヶ枝餅。 天満宮の参道には、梅ヶ枝餅を焼いて販売する店がずらりと並んでいる。
販売だけの店もあるが、ほとんどの店が店内で食べられる。
ここ、かさの屋だけが博多駅、福岡空港でも販売している。
久しぶりに、食べた。一個でもは物足りず、一気に2個食べた。少し時間をおいて3個目、これでようやく梅ヶ枝餅を堪能し落ち着いた。
昔は、これを食べるために、太宰府天満宮へよく出かけたものだ。
今日の午後の便で帰るという友人と、両国駅の「ー両国ー江戸NOREN」で落ち合った。
入った店は“ちゃんこ霧島”。
元大関霧島(現・陸奥部屋の親方)のお店である。 店の前には「支度中」の札がかかっていたが、覗いて声をかけると入れてくれた。
ふたりで、ちゃんこをつつきながら、昨日につづきよもや話で盛り上がった。
話と飲むのに夢中で、ちゃんこの味はよく覚えていない。
しかし、時間の経つのは早い。
名残惜しいが、お互いの健康で、又の再会を誓って、友を見送った。
販売だけの店もあるが、ほとんどの店が店内で食べられる。
ここ、かさの屋だけが博多駅、福岡空港でも販売している。
久しぶりに、食べた。一個でもは物足りず、一気に2個食べた。少し時間をおいて3個目、これでようやく梅ヶ枝餅を堪能し落ち着いた。
昔は、これを食べるために、太宰府天満宮へよく出かけたものだ。
今日の午後の便で帰るという友人と、両国駅の「ー両国ー江戸NOREN」で落ち合った。
元大関霧島(現・陸奥部屋の親方)のお店である。
ふたりで、ちゃんこをつつきながら、昨日につづきよもや話で盛り上がった。
話と飲むのに夢中で、ちゃんこの味はよく覚えていない。
しかし、時間の経つのは早い。
名残惜しいが、お互いの健康で、又の再会を誓って、友を見送った。
by ken201407
| 2017-06-08 21:57
| フォト日記