路地めぐり② しぶや百軒店&のんべい横丁

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 「しぶや百軒店」は、渋谷駅のハチ公口をでて、道玄坂を登っていくと、右側に鳥居風のゲート(上写真)が見えます。ここが、百軒店の入口です。
 昭和初期にアミューズメントエリアとして賑わっていたそうで、その名残のレトロな建物が残っています。
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 かっては劇場、映画館があったメインストリートですが、今や両側はマンションが建っています。
 その奥に、小さな神社、千代田稲荷神社がありました。
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 千代田稲荷神社は、境内掲示の由来によるとおおむね次のようである。
 『江戸城築城の時、守護神として伏見稲荷を勧請し、慶長7年城地拡張の時、渋谷宮益坂に移し、江戸城の別名・千代田をとり、千代田稲荷と称した。大正12年の関東大震災により、渋谷百軒店に移し再建された。』
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 千代田稲荷神社の入口のよこにラブホテルが。
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 千代田稲荷神社の向かい側の路地角に建つビル。昭和初期によく見られた外観の建物。
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 上のビル隣にある、名曲喫茶「ライオン」。なかでの撮影お断りの張り紙がありました。外観は隣のビルとそん色ない時代を感じさせています。
 その左隣は、老舗のロック喫茶「B.Y.G」。ここも、外壁には蔦がからまり時代の重さを感じさせています。
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 ここで一旦表通りへ、東急百貨店の前に出ます。道玄坂2丁目交差点を過ぎ右側へはいる小道を入ると、ここは道玄坂小路でした。
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 人の通りが多い小路で、文化村通と道玄坂の連絡通路のようです。
 この小路の中ほどにある三叉路の角にレンガ造りの建物があります。
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 本格台湾料理のお店で、行列が絶えない百軒店の名物だそうです。まだ開店前のようでした。
 この横から、階段の道があります。
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 都内屈指のラブホテル街へ続く階段です。
 階段を上がると、百軒店入り口から上った道にでました。

 これで、百軒店をひとまわりしたようなので、ここを後にして次へ向かいます。
 駅前交差点を過ぎ、JR線のガード潜り左に入ります。
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 見えてきました、「のんべい横丁」の提灯が。JR高架線そばにある小さな飲み屋街です。
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 なかの通路に入ったが、昼間のためどこも開店前でした。通路に寝そべっていた猫が立ち上がり、出迎えてくれました。
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 と、思いきや突然、脇の路地へ走り込んでいってしまった。
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 一軒一軒の店をみると、何とも味わい深い店構えでした。
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 ビルの谷間に、小さな店がこの一角に密集しています。夕方になるとにぎやかな声がこの路地に響くのでしょう。 
 時間を変えて、もう一度出直すかと思いながら、ここを後にしました。


 今回は、大きな渋谷の街のほんの一部、若者の街・渋谷のイメージとは異なる渋谷の街を探訪してみました。



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by ken201407 | 2016-09-06 13:07 | 街歩き | Comments(0)

徒然にデジカメで撮った写真を掲載します。


by ken201407
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