今日の一枚~歌人・伊藤左千夫の命日

b0338976_13085500.jpg
 「野菊の墓」の著者であり、歌人の故伊藤左千夫の命日が今日である

 千葉県出身の彼は、正岡子規に師事し、斉藤茂吉などを育成
 大正2年(1913年)に脳溢血のため、50歳で死去

 18歳で上京し、明治法律学校に入学するが、眼病のため中退
 22歳のとき再度上京、神田の牛乳店に勤める
 26歳で独立、墨田区に牧舎兼住居を構え、牛乳搾取業を営む
 30歳で、伊藤並根に茶の湯と短歌を学ぶ
 36歳で、正岡子規に入門

 その後、江東区大島に転居し、脳溢血で急逝
 亀戸の普門院に葬られる

 江東区大島六丁目のUR大島六丁目団地内の公園に

 『 朝起きてまだ飯前のしばらくを
   小庭に出でて 春の土踏む
   大正二年七月三十日
   伊藤左千夫 この地に没す 』

 と書かれた歌碑が建っていた

 この地で、酪農家として、歌人として、小説家として住んでいたのでした
 近郊に住んでいながら、つい最近まで、このことは知らなかった
 今日は団地の夏祭りが行われるようだが、命日の行事は何もないようだ
 ちょっと、さみしいですね!
 
 団地の西側にある、城東高校の構内にも歌碑があるのだが
 部外者立ち入り禁止のため、自由に見ることは出来ないようだ



[PR]
by ken201407 | 2016-07-30 13:16 | フォト日記 | Comments(0)

徒然にデジカメで撮った写真を掲載します。


by ken201407
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31