東京横丁めぐり ~ 人形町・甘酒横丁

 先日、人形町・甘酒横丁にいってきました。
 町の名に色気を感じ、ちょっと覗いてみたくなりますね。最近、矢吹申彦氏著書『東京の100横丁』を読んで、さらにその思いは強くなり、張り切って出かけました。
 今回のタイトルに、『東京の横丁』を勝手に拝借しました。

 人形町は、玉ひでの「親子丼」を食べに行ったのが初めて。その次が、今半での食事でした。いずれも、食べることに夢中でゆっくり散策することなく帰っていました。

 今回は、都営新宿線浜町で降り、明治座を横目に緑道を「甘酒横丁」に向かいます。明治座では、北島三郎さんの最終公演まっただ中です。

 浜町緑道を横切っていよいよ甘酒横丁です。地図を片手に、カメラぶら下げた人などがいっぱいいました。(そのうちの一人が私です)
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 甘酒横丁のいわれは、人形町通り側の横丁入り口に「尾張屋」という甘酒屋があったことから呼ばれたそうです。現在、尾張屋はなく、その場所に和菓子「玉英堂」があります。
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 古い建物と新しい建物、老舗のお店と新しいお店が混在して、散策するには楽しい通りです。

 割烹「玉ひで」の近くで、料亭が数件並んだ味わいのある小路を見つけました。
 お昼のため、どのお店も閉まっていました。夕方であれば、着物姿のお姉さんがこの辺りを通るのでは・・・。

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 『東京の100横丁』で著作者の矢吹氏が「最後に刃物うぶけや、この店の時代のついた店構えを覗かずに人形町を語ることは出来ない。」と書いています。 そこで、是が非でも覗かねばと思い、訪ねました。
 お店は休みでしたが、年代を感じさせる店構えでした。間口の上に掲げている屋号の看板も風雪を耐えてきた年輪を思わせます。
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 人形町通りを後戻り、一つ裏通りに入ると、ここにも年代を感じさせる建物が。
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 壁が青銅板のようなもので作られた足袋屋さんのお店でした。その向かいのお家も似たような建物でした。

 かわった新しいお店もありました。中に入ってはないけど、駄菓子を肴にお酒が飲めるお店のようです。

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 散策は腹が減るようで、柳屋の「鯛焼き」と今半の惣菜店で肉まんならぬ「すき焼肉まん」を食べました。どちらもうまかった。
 鯛焼きの餡は、私好みの粒あんで満足。
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 「すき焼肉まん」は値段の割には小ぶりですが、(安い豚まんの方が大きい。)味は絶品で、又行く機会があればぜひ食したいと思いました。
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by ken201407 | 2014-09-20 10:00 | カメラ・写真 | Comments(0)

徒然にデジカメで撮った写真を掲載します。


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