深川で見つけたレトロな情景
2018年 01月 08日
昨日の深川七福神めぐりのさいに、レトロな雰囲気の情景を見つけた。
それを今日紹介します。
深川神明宮近くにあった喫茶店。
森下駅近くでもある。
3年半前から、森下文化センターに通うようになった。その頃はまだ、営業していて一度入って見ようと思いながいまだ実現していなかった。
気がついたら、いつの間にか閉店している。ガラス窓からなかを覗くとだいぶ荒れていた。
深川稲荷神社近くで見かけた木造家屋。
家の前には、石灯籠や石像が置いてある。
石彫師のお宅のようです。
深川資料館通りにある雑貨屋さん。
外国人の観光客が立ち寄っていました。
いろいろなものが店内のみならず前の歩道にも雑然と並べている。
つい、立ち止まって見たくなる。
円珠院の近くで見かけた材木屋さん。
店の周りは立てた板で囲っていた。
昨日紹介したのと同じ、店回りを板で囲っている。
冬木弁天堂の境内にあっただるまストーブ。
久しぶりに現役のだるまストーブを見た。
参拝者が暖がとれるように、燃え盛っていた。
何を燃やしていたのか、残念ながら確認しなかった。
深川は、古い町だけにまだまだレトロな情景を見つけることができそうだ。
これが街歩きの面白さだ。
それを今日紹介します。
森下駅近くでもある。
3年半前から、森下文化センターに通うようになった。その頃はまだ、営業していて一度入って見ようと思いながいまだ実現していなかった。
気がついたら、いつの間にか閉店している。ガラス窓からなかを覗くとだいぶ荒れていた。
家の前には、石灯籠や石像が置いてある。
石彫師のお宅のようです。
外国人の観光客が立ち寄っていました。
いろいろなものが店内のみならず前の歩道にも雑然と並べている。
つい、立ち止まって見たくなる。
店の周りは立てた板で囲っていた。
昨日紹介したのと同じ、店回りを板で囲っている。
久しぶりに現役のだるまストーブを見た。
参拝者が暖がとれるように、燃え盛っていた。
何を燃やしていたのか、残念ながら確認しなかった。
深川は、古い町だけにまだまだレトロな情景を見つけることができそうだ。
これが街歩きの面白さだ。
by ken201407
| 2018-01-08 23:05
| 街歩き