鬼平展へ行く
2017年 05月 25日
開業5周年を迎えた東京ソラマチで、鬼平犯科帳誕生50周年を記念した「鬼平展」が開催されているので、行ってきました。()
池波正太郎自筆の原稿や自画像なども展示されていた。
上の写真は、会場の正面入口です。
ここで、外国人の男性が、デジカメを三脚に立て自撮りしていたが、思うようにできないのか「おかしい、むつかしい」などと、日本語でつぶやいていた。
服装も作務衣を着て、熱心な鬼平ファンという感じで恐れ入った。つい、撮りましょうかと声をかけました。
会場内では、シナリオは手に取って見ることもでき、ラッシュフイルムの上映は座ってゆっくり見ることもできました。
また、アニメの色付けの資料などの展示もあり興味深いものでした。
この展示会、池波正太郎氏関連資料のコーナーは撮影禁止でしたが、それ以外は写真のみは撮影OKでした。(動画はダメ)
以下は、会場内で撮ったものです。
(入場券の半券)
池波正太郎自筆の原稿や自画像なども展示されていた。
この鬼平展は、アニメ化された「ONIHEI」の作品展でもありました。
Amazonビデオで初めて見たとき、登場人物がこれまでのイメージとまったく違った。平蔵が若くイケメンすぎる。ストーリも原作とは異なる部分もあり、これは、鬼平犯科帳ではないと思った。
しかし、全13話を観終わって感じたのは、これは「ONIHEI」で、こうゆうものもありだなと思いいつしか受け入れていた。
いまでは、続編はいつ出るのかと期待しはじめた。
Amazonビデオで初めて見たとき、登場人物がこれまでのイメージとまったく違った。平蔵が若くイケメンすぎる。ストーリも原作とは異なる部分もあり、これは、鬼平犯科帳ではないと思った。
しかし、全13話を観終わって感じたのは、これは「ONIHEI」で、こうゆうものもありだなと思いいつしか受け入れていた。
いまでは、続編はいつ出るのかと期待しはじめた。
ここで、外国人の男性が、デジカメを三脚に立て自撮りしていたが、思うようにできないのか「おかしい、むつかしい」などと、日本語でつぶやいていた。
服装も作務衣を着て、熱心な鬼平ファンという感じで恐れ入った。つい、撮りましょうかと声をかけました。
会場内では、シナリオは手に取って見ることもでき、ラッシュフイルムの上映は座ってゆっくり見ることもできました。
また、アニメの色付けの資料などの展示もあり興味深いものでした。
この展示会、池波正太郎氏関連資料のコーナーは撮影禁止でしたが、それ以外は写真のみは撮影OKでした。(動画はダメ)
以下は、会場内で撮ったものです。
by ken201407
| 2017-05-25 20:32
| イベント・祭り